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  北見ハッカ記念館について
 


【 沿 革 】
 
昭和 9年  8月
北聯北見薄荷工場落成
昭和10年 12月
研究室(現ハッカ記念館)竣工する
昭和14年   
北見ハッカの作付面積20,020町歩、出荷額世界の70%を占める
昭和16年  5月
北見市制発足
昭和16年 12月
大東亜戦争突入
昭和20年  8月
大東亜戦争終結
昭和24年    
北見ハッカ作付面積最低を記録714町歩
昭和25年   
朝鮮戦争勃発 北見ハッカの復興の始まり
昭和33年   
北聯がホクレンになる
昭和53年   
田中篠松氏亡くなる
昭和58年  3月
ホクレン北見ハッカ工場閉鎖
昭和61年 12月
北見ハッカ記念館発足
平成 8年   
北見ハッカ記念館が北見市指定文化財に登録される
平成19年 11月
日本近代化遺産に認定される

  
【 概 要 】
 
一 階
元の研究室にかつての工場で使われていた機械類の展示と、「北見薄荷」の歴史を15分程度にまとめたDVDを設置しています。
二 階
かつての北見薄荷工場のジオラマと、昭和29年昭和天皇が行幸されたときにご使用された椅子とテーブルが展示されています。
  

【 館内案内図 】
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